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男性看護師急性期病院出身正社員

「病院では見られなかった、
利用者さんの『生活』に関われる喜び」

佐々木 健一さん(29歳)
訪問看護師・入社1年目
佐々木健一さん

プロフィール

大学病院の救命救急センターで4年間勤務。夜勤や不規則な勤務に疲弊し、「もっと一人ひとりの患者さんに向き合いたい」という思いから訪問看護へ転身。現在は正社員として、在宅での医療処置や終末期ケアに携わっている。

経歴
救命救急センター4年 → 訪問看護1年目
大切にしていること
利用者さんが「自分らしく」生きられるようサポートすること

救命救急から訪問看護へ。なぜ転身したのですか?

救命救急は、まさに「命を救う最前線」でした。一刻を争う現場で、緊張感とやりがいを感じていました。でも、患者さんが回復して退院していく時、「この人はこれからどんな生活を送るんだろう」と考えることが増えたんです。

病院では「治すこと」が最優先。でも、退院後の生活まで見据えたケアができていないことに、もどかしさを感じていました。そんな時、先輩から「訪問看護は、患者さんの生活そのものに関われる仕事だよ」と聞いて、興味を持ちました。

また、夜勤や不規則な勤務で体調を崩すことも増えていました。「このまま続けられるだろうか」という不安もあり、働き方を見直したいと思ったのもきっかけです。

訪問看護で印象に残っているエピソードは?

入社して半年ほど経った頃、末期がんの70代男性を担当しました。病院では「もう治療法がない」と言われ、自宅で最期を迎えることを選ばれた方でした。

最初は痛みのコントロールがうまくいかず、ご本人もご家族も不安でいっぱいでした。でも、毎日訪問して痛みの状態を細かく確認し、医師と連携しながら薬の調整を続けた結果、痛みが和らぎ、穏やかな時間を過ごせるようになったんです。

ある日、その方が「佐々木さんが来てくれるから、安心して家にいられる。ありがとう」と言ってくださいました。その数日後、ご家族に見守られながら静かに旅立たれました。

後日、ご家族から「最期まで自宅で過ごせて、本人も幸せだったと思います」と感謝の言葉をいただきました。救命救急では「命を救う」ことが使命でしたが、訪問看護では「その人らしい最期を支える」ことも大切な役割なんだと実感しました。

男性看護師として、訪問看護で働くことについて

正直、最初は「訪問看護は女性が多いイメージだけど、男性でも大丈夫かな」と不安でした。でも、実際に働いてみると、男性看護師ならではの強みもあると感じています。

例えば、体格の大きい利用者さんの移乗介助や、重い医療機器の運搬など、力仕事が必要な場面では頼りにされることが多いです。また、男性の利用者さんからは「同性だから話しやすい」と言ってもらえることもあります。

もちろん、性別に関係なく「看護師としてのスキル」が一番大事です。でも、多様なスタッフがいることで、利用者さんにとっても選択肢が広がるのではないかと思います。

ケア・プランニングには男性スタッフも複数いて、働きやすい環境です。男性看護師の方も、ぜひ訪問看護にチャレンジしてほしいです。

これから応募を考えている方へメッセージ

訪問看護は、病院とは違う「看護の深さ」があります。利用者さんの生活に入り込み、その人らしさを尊重しながらケアを提供する。それは、病院では味わえない喜びです。

もし「病院の忙しさに疲れた」「もっと一人ひとりに向き合いたい」と感じているなら、訪問看護はぴったりだと思います。夜勤がないので、生活リズムも整いやすいです。

ケア・プランニングは、チーム制でサポート体制がしっかりしています。困った時はすぐに相談できるので、一人で抱え込むことはありません。ぜひ一度、見学に来てみてください。きっと「ここで働きたい」と思えるはずです。

佐々木さんの1日(正社員・常勤)

08:30
出勤・朝礼
今日の訪問予定を確認。緊急対応の有無もチェック
09:00
1件目訪問
人工呼吸器を使用している利用者さん。機器の点検と呼吸状態の確認
10:00
2件目訪問
褥瘡処置が必要な利用者さん。創部の状態を観察し、処置を実施
11:00
3件目訪問
がん末期の利用者さん。疼痛管理と精神的サポート
12:00
昼休憩
ステーションに戻って昼食。スタッフと情報共有
13:00
4件目訪問
脳梗塞後の利用者さん。リハビリの様子を確認し、PTと連携
14:00
5件目訪問
糖尿病の利用者さん。血糖測定とインスリン注射の指導
15:00
6件目訪問
認知症の利用者さん。服薬確認と見守り、ご家族との情報共有
16:00
ステーションに戻る
訪問記録の入力、医師への報告書作成
17:00
カンファレンス
チーム全体で情報共有。困難事例について相談
17:30
退勤
明日の準備を済ませて退勤。夜勤がないので規則正しい生活

あなたも訪問看護師として、
新しい一歩を踏み出しませんか?

利用者さんの「生活」に寄り添う看護を、一緒に実現しましょう。

キャンペーン終了まであと2/28まで

荒川区・近隣区限定

入社祝い金

¥50,000

今月の残り枠:あと3