Interview
親泊 健太さんに、仕事への想いややりがいを聞きました
病院のリハビリと訪問のリハビリ、何が違う?
病院では「機能回復」がメインでしたが、訪問では「生活の質の向上」がゴールです。例えば、病院の綺麗な廊下で歩けても、自宅の段差だらけの廊下では歩けないことがあります。
実際の生活環境の中で、どうすればトイレに行けるか、お風呂に入れるか。それを一緒に考え、工夫していくのが訪問リハビリの面白さであり、難しさですね。
病院では「退院まで」しか関われませんでしたが、訪問では「その後の生活」を長期的に支えられます。利用者様の「歩けるようになったよ」「一人でお風呂に入れたよ」という笑顔が、一番のやりがいです。
印象に残っているエピソード
脳梗塞で右半身麻痺になった80代の男性の話です。病院では「もう歩けない」と言われていましたが、ご本人は「もう一度、庭の手入れがしたい」という強い希望を持っていました。
最初は室内での立ち上がり訓練から始めて、半年かけて歩行器で庭に出られるようになりました。そして1年後、杖で庭の草むしりをしている姿を見た時は、本当に感動しました。
「親泊さんのおかげで、また庭に出られるようになった。ありがとう」と涙を流しながら言ってくださった時、訪問リハビリの仕事を選んで本当に良かったと思いました。病院では実現できなかった「その人らしい生活」を取り戻すお手伝いができる。これが訪問リハビリの醍醐味です。
ケア・プランニングの魅力
看護師とリハビリ職の連携がすごくスムーズなところです。病院だと職種ごとにスタッフルームが分かれていたりしますが、ここは同じ部屋で机を並べているので、「〇〇さんの足の浮腫が気になるんだけど」とすぐに相談できます。
医療とリハビリの両面からアプローチできるので、利用者様の回復も早いと感じます。また、AIやテクノロジーを積極的に導入しているので、記録業務が効率化されて、利用者様と向き合う時間をしっかり確保できるのも大きな魅力です。
そして、若手の育成にも力を入れている会社なので、私自身も指導する立場として成長できています。教えることで、自分の知識も整理されますし、後輩の成長を見るのも嬉しいですね。
これからの目標
認定理学療法士の資格取得を目指しています。会社の資格取得支援制度を使って、勉強会や研修にも積極的に参加しています。
また、将来的には管理者として、もっと多くのスタッフをサポートできる立場になりたいです。ケア・プランニングには明確なキャリアパスがあるので、目標を持って働けるのがありがたいですね。
訪問リハビリは、利用者様の人生に深く関われる素晴らしい仕事です。自分の技術を試したい、もっと利用者様の人生に深く関わりたいと思っている方には、最高の環境だと思います。

親泊 健太さん
から求職者の皆さんへ
訪問は「一人」で行きますが、「独り」ではありません。困った時はすぐにチャットや電話で相談できる仲間がいます。自分の技術を試したい、もっと利用者様の人生に深く関わりたいと思っている方には、最高の環境だと思います。ぜひ一緒に働きましょう!
